| 1.組織を取り巻く情勢 |
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民主党政権は「包括的経済連携に関する基本方針」閣議決定し、TPPについて関係国との協議を開始し、平成23年の6月に参加・不参加の判断を行うとの見解を示しています。TPP交渉に参加すれば、我が国の農林水産業に壊滅的打撃を与えることは明白であり、関連産業を含む地域社会・経済までも崩壊に導くことが予想される。
また、食料自給率の向上や農村の振興を目指す「食料・農業・農村基本計画」を自ら否定することとなり、TPP交渉参加は断じて認めることはできない。
このような中、本協議会では組織基盤強化を図り、常に農業情勢を把握し、臨機応変に対応することが望まれる。
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| 2.基本方針 |
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(1) |
JAでの青壮年組織の位置付けを再確認し、JA青壮年組織盟友としての誇りを持ち、「責任ある活動」を展開する。 |
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(2) |
JA理事・総代など、JA青壮年組織盟友のJA経営参画を進め、担い手のためJA改革を推進する。
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| 3.重点事項 |
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(1)組織基盤の強化 |
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(2)農政・対外アピール活動の強化 |
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(3)食農教育活動の強化 |
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(4)JA運営への参画 |
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(5)情報ネットワークの充実
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| 4.活動計画 |
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(1)組織基盤の強化
活性化対策の検討・提起や地域における関係機関との交流促進をはかります。また、新たな会員勧誘に積極的に取り組み、盟友の拡大をはかるとともに、加盟未組織の解消をはかります。
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ア. |
JA青壮年組織代表者会議の定期開催
県段階でJA青壮年組織代表者会議を年4回開催し、県組織事業の説明、各JA青壮年部の活動状況報告、意見交換等を行う。 |
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イ. |
中期活動計画策定に向けたJA青壮年部の現状把握と部員勧誘
JA青壮年組織の現状分析と今後の活動に活かすため、各JA青壮年組織において、中期活動計画策定ツールを使った現状把握を推進する。なお、盟友の勧誘に当たっては他青年組織との交流を進めることとする。 |
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ウ. |
JA富山県青年大会、活動実績発表・青年の主張大会の開催
今後のJA青壮年組織活動の方向を定めるため、JA富山県青年大会を開催し、併せて全国及び東海北陸地区の予選を兼ね、活動実績発表・青年の主張大会・JA青年の歌「君と」歌唱コンクールを行い、組織強化をはかる。また、県大会で決定の代表者のレベル向上のため、発表の機会を設ける。 |
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エ. |
JA青壮年組織大会の開催推進と交流の強化
県内地区大会や各JA青壮年組織大会での活動実績発表・青年の主張大会の実践を推進するとともに、JA青壮年組織役員の交流参加を推進する。 |
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オ. |
JA全国青年大会・東海北陸大会・JA青年理事研修会等への参加支援、他県JA青壮年組織盟友との交流や組織活性化推進のため、全国段階・東海北陸地区での大会・研修会等参加に係る支援を行う。
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カ. |
ポリシーブックの作成
将来の日本農業を支える立場である青年農業者一人ひとりが営農にかかる課題から農業政策まで幅広い視点で問題意識を持ち、その解決策を青年部で協議・検討することが重要である。
このポリシーブックの作成を通して組織の活性化を図り、行政や関係機関等に対して青年部としての主張を訴えていきます。
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(2)農政・対外アピール活動の強化
政権交代に伴い、これまで以上に幅広い農政活動をはじめ、各種アピール活動を積極的に行います。また、組織外部への働きかけだけでなく、組織内部への働きかけも行います。
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ア. |
富山県JAグループ・JAの行う安全・安心・新鮮な県産農畜産物の消費拡大に係るPR活動に協力する。 |
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イ. |
良質米の生産振興・園芸振興により地域農産振興を牽引する。 |
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ウ. |
生産調整について、耕畜連携等の意見交換会を実施する。 |
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エ. |
認定農業者・集落営農組織など地域農業の担い手育成を推進する。 |
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オ. |
農地や環境の保全に係る運動に積極的に参加し、関係機関と意見交換を行う。
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カ. |
東海北陸地区農協青年組織協議会が開催する現地研修会に代表者を派遣する。
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(3)食農教育活動の強化
これまで各組織・地域において実施している行事等を活動の場として、食農教育活動を展開し、地域に根ざしたJA青壮年組織の存在感を内外に示す屋台骨の取り組みとして位置づけをはかります。
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ア. |
食農教育の推進
富山県・市町村の実施する食育推進計画の実践に積極的に参画・参画推進を行うとともに、学校給食・学童農園を通じて、米など地域農産物の良さを学童に教育するため、情報交換や研修会に取り組む。
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(4)JA運営への参画
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JA・連合会における組織・事業・経営に対する担い手層の意志反映を通じ、担い手のためのJA改革の実現をはかり、地域農業の担い手だけではなく、JAの後継者としてもJA理事会へ理事・参与として参画を目指します。
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(5)情報ネットワークの拡充 |
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盟友に対する的確な情報提供、盟友同士の情報交換の迅速化の支援を行い、「組織3段、情報1段」の定着をはかります。
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ア. |
インターネットホームページの活用と広報活動
盟友意識の高揚と集結力を強めるため、当協議会のインターネットホームページを活用し、JA富山県青協の方針・活動、各青壮年組織の活動等を掲載する。 |
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イ. |
「日本農業新聞」、「地上」の購読並びに学習会の開催
「日本農業新聞」並びに「地上」の購読を推進し、JA青壮年組織盟友の教育情報活動に努める。その一環として、「日本農業新聞」及び「地上」を活用した学習会を実施する。また、各JA青壮年組織の購読の推進について優良JA青壮年組織表彰の対象とする。
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